专利摘要:

公开号:WO1984004408A1
申请号:PCT/JP1984/000201
申请日:1984-04-19
公开日:1984-11-08
发明作者:Mitsuto Miyata;Masahiko Fukuda
申请人:Fanuc Ltd;
IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] C D 明 細 数値制御装置のデー タ入力器 技 術 分 野
[0002] 本発明は N C ( 数値制御 ) 装置のデー タ 入力器に闋 し、 特に入力された文字列中に数式が含ま れている場 合、 その数式を計算して結果を表示器に表示させ、 且 つその結果を所定の格納場所へ入力する技術に関する も のである。
[0003] 背 景 技 術
[0004] NC 装置のキー ボー ド等のキ ー入力手段か らデー タ を入力する場合に、 ある数式を計算 してその結果を入 力 したいと い う こ とが良 く ある。 と ころが、 従来の N C 装置のデー タ 入力器は、 例えぱ第 1 図に示すよ う に キ ー入力手段か らの文字列を一時入力バッ フ ァに入力 する と共にその内容を表示器に表示させ、 入力指令キ 一或はィ ン サ— ト キ一が押される と、 デー タ 入力処理 部で一時入力バッ フ ァ の内容か らその入力先を識別 し. 該当する格納場所に一時入力バ ッ フ ァの内容を書込む 機能を有 しているに過ぎなかった。 従つて、 ある数式 を計算してその結果を入力する場合には、 別途の手段 で計算を行なってからキー入力する必要があった。
[0005] - 発 明 の 開 示
[0006] 本発明はこの よ う ¾事情に鑑みて為された も のであ ]) 、 その目的は、 入力された文字列中に数式が含まれ ている場合その数式を計算した結果を該当する格納場 所に入力 し、 且つその数式を計算した結果も 確認でき る よ う に した N C 装置のデー タ入力器を提供する こ と にある。
[0007] 第 2 図は本発明の構成説明図である。 キー入力手段
[0008] KB から入力された文字は一時入力バ ッ フ ァ手段 BUF に記憶され、 表示手段 DPYは一時入力バ ッ フ ァ手段 B UFの内容を表示する。 数式計算手段 ARTは、 キ -入 力手段 K B から計算指令が入力される と、 一時入力パ ッ フ ァ手段 BUFに記億されている数式を計算 し数式を その結果で置き換えた内容を一時入カバ ッ フ ァ手段 B UF に記憶する。 従って、 計算結果が表示手段 DPYに 表示される。
[0009] デー タ 入力処理手段 DINは、 キー入力手段か ら計算指 令に続いて入力指令があ る と、 前記一時入力バ ッ フ ァ 手段 BUFに記憶されている数式を計算 した結果をデー タ格鈉用記憶手段 MEMに記憶する。 計算指令が入力さ れる前に入力指令がキー入力手段 K B よ ] 入力された と き、 デー タ入力処理手段 D INは、 上述の よ う な計算 を行 つてその結杲をデ一タ格鈉用記憶手段 MEMに記 憶するか、 或は計算処理を行なわずに、 一時入力バッ フ ァ手段のデー タ の入力処理を行な う 。
[0010] ΟΜΡΙ 図面の簡単な説明
[0011] 第 1 図は従釆におけ る 数値制御装置のテ'一 タ 入力器 の構成説明図、 第 2 図は本発明の構成説明図、 第 3 図 は本発明実施例装置の デ - タ 入力器を備えた NC 装置 のハ ー ド ウ エ ア構成例を示す要部 ブ ロ ッ ク 図、 第 4 図 はデー タ 入力器の ソ フ ト ウ ェ ア構成例を示す フ ロ ー チ ヤ ー ト 、 第 5 図は第 4 図に おける ス テ'ッ プ S 7 の実現 方法の一例を示す フ ロ ー チ ヤ一 ト 、 第 6 図及び第 7 図 はバ ッ カ ス表記法を用 いた数値計算の フ ロ ー チ ヤ一 ト 例、 第 8 図は プ ロ グ ラ ム 指令の説明図、 第 9 図は本発 明デ ー タ 入力器の別の実施例の ソ フ ト ウ エア構成例を 示す フ ロ ー チ ヤ — ト で あ る 。
[0012] 発明を実施するための最良の形態 第 3 図は本発明実施例装置のデ— タ 入力器を備えた
[0013] NC 装置の ハ ー ド ウ エ ア構成例を示す要部 ブ ロ ッ ク 図 であ 、 1 は マ イ ク ロ コ ン ピ ュ ー タ 、 2 はその バ ス 、 3 は マ イ ク 口 コ ン ピ ュ ー タ 1 に所定の動作を行るわせ る のに必要な プ ロ グ ラ ム 等を記憶させた ROM、 4 は一 時入力 バ ッ フ ァ領域 4a , ワ ー ク バ ッ フ ァ領域 4b . 運転 情報記憶領域 4c , パ ラ メ — タ 設定用領域 4d . 工具補正 量設定領域 4e 等の記憶領域を有する RAM、 5 はア ド レ ス デ コ ー ダ、 6 は テ ー プ リ ー ダ、 7 は指令テー プ、 8 は磁気バ ブル メ モ リ 等の外部 メ モ リ 、 9 は入力指令 キ ー 9a, 計算指令キ ー 9b . その他の複数個の指令キ ー 9 c . 複数個の文字入力キ ー 9 d を有する キー ボー ド、 10 は.パル ス発生回路、 11は CRT コ ン ト ロ ー 、 12はア ド レ ス切換回路、 13はア ド レ スデ コ ー ダ、 Mはデー タ ド ラ ィ バ、 15は ビデォ RAM、 16はキャ ラ ク タ ジ エネ レ ー タ ROM、 17は CRT等の デ ィ ス プレ イ 部、 18は翱制御回 路、 19はサ― ボ増幅器、 20はモ ー タ で あ る 。 NC 指令 プ ロ グラ ム ば、 指令テ ー プ 7 の形式で与え られた と き はテ ー プ リ ー ダ 6 を介 して、 外部 メ モ リ 8 に記憶され て与え られたと き はその メ モ リ か ら直接に、 それぞれ マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ 1 に よ 読取 られて解読され、 その運転情報が作成される。 通常の NC 運転は、 こ の 運転情報に よ ] 軸制御回路 18が コ ン ト ロ ー ルされ、 サ 一 ボ増幅器 19に よ る モ — タ 20の回転制御が行 ¾われる。 この よ う な動作は従来か ら良 く 知 られている も のであ Ο
[0014] 第 4 図は本実施例のデー タ入力器の ソ フ ト ウ ェア構 成例を示す フ ロ ー チ ャ ー ト で あ る。 NC 装置において、 記憶領域を節約する ために、 1 バ イ ト の パ ラ メ ー タ の 中に 2 個以上のデー タ を含ま せ、 例えば上位 4 ビ ッ ト と下位 4 ビ ッ ト を別の 目 的に使用する こ とが行 ¾われ ている。 こ の よ う る場合、 下位 4 ビ ッ ト のデー タ 例え ば 3 はそのま ま と し、 上位 4 ビ ッ ト のデー タ 例えば 9 を 7 に変更 したい と き 、 従釆の NC 装置では、 次の よ う に、 z ラ メ 一.タ 番号た とえぱ 40 6 1 , = . 1 1 5 を順に 入力 していた。
[0015] 4061 = 115 - ····· (1) しかし、 この よ う ¾操作よ ] 、 次の よ う に、 パ ラ メ 一 タ番号 4061 , = . 上位 4 ビ ッ ト の変更後の値 7 , 乗 算記号 * , 16 , 加算記号 + , 下位 4 ビ ッ 卜 の値 3 を順 に入力 してい く 方が余程分 易い。
[0016] 4061 = 7 * 16 + 3 (2) この よ う な場合を例に採 ]9、 本実施例のデー タ 入力動 作を説明する。
[0017] 先ず、 キー ボー ド 9 の文字入力キ — 9dを使甩 して上 記(2)式の文字列を順次その頭か ら入力する と、 マ イ ク 口 コ ン ピュ ー タ 1 は入力された文字を RAM 4 の一時入 力バ ッ ファ領域 4a に順次格納する と 共に ( S1〜 S3 )、 入力された文字をデー タ ドラ イ バ 14を介 して ビデオ R AM 15の所定の領域、 例えば画面下隅に相当する領域 に書込む ( S4 )。 ビデオ RAM 15は公知の よ う にその内 容が CRTコ ン ト ロ ー ラ 11のス キ ャ ン用ァ ド レ ス に よ ] 順次繰返 し読取されてお ]) 、 文字コ ー ドがキ ャ ラ ク タ ジェ ネ レ ー タ ROM 16にて表示 ドッ ト デー タ に変換され、 ビデオ信号 と してディ ス プレ イ 部 17に入力される。 従 つて、 キー ボー ド 9 か ら入力された文字は、 CRT画面 の左下隅等に表示される。 次いで、 キー ボー ド 9 の計算指令キ ー 9bを押すと、 マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ 1 は、 入力されたキ ー コ ー ドが 計算指令キ ー コ 一 ドである こ とを判別 し (S6 ) 、 一時 人力パッ フ ァ領域 4a中の数式を計算し、 数式部分を計 算した結果の数値で置き換えた文字列を作成 し、 RAM
[0018] 4 の ワ ー ク パッ フ ァ領域 4b に記憶する 〔 S7 ) o そ して、 数式中にエ ラ一がなければ、 ワ ー ク バ ッ フ ァ領域4 bの 内容を一時入力バ ッ フ ァ領域 4aに転送 し、 その内容で 前の內容を書き換える 〔S9)。 また、 書き換えた^の 一時入.カバ ッ フ ァ 4aの内容を ビデオ RAM 15に転送し、 先の内容を誉き換えるか或は先の内容と一緒に記憶す る CS10)。 従って、 前記 ( 式の場合は、 次の よ う な内 容がディ ス ブ レ イ 部 17の画面に表示される こ と になる。
[0019] 4061 = 115 (3) お、 数式中にエ ラ ーがあった場合は、 エ ラ —表示が 行なわれる 〔S8. S11) 。
[0020] 次に、 オペ レ ー タが上記表示を確認し、 キーボー ド
[0021] 9 の入力指令キ ー 9aを押すと、 マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ
[0022] 1 は、 入力された キ ー コ ー ドが入力指令キ ー コ ー ドで ある と判別 し 〔S5 ) 、 従釆行なわれて た よ う に一時 入力バッ フ ァ領域4 aの内容か らその格納先を識別 し、 この場合パ ラ メ ー タ の変更指令であるから、 HAM の パ ラ メ ー タ設定用領域 4dにおけるデー タ 番号 4061 に
[0023] ΟΜΡΙ 対応するバイ ト に 115 を記憶する (S12) 。 こ のデー タ 入力処理が済むと、 一時入力バ ッ フ ァ領域 4 aの内容を ク リ ァする と 共に ビデオ HAM 15に書込まれて る一時 入力バ ッ フ ァ領域 の内容 も ク リ ァ して表示を消去す る (S'14)。 な お、 ス テ ッ プ S12の デ ー タ 入力処理中に エ ラ ーが発生 した場合は、 エ ラ ー表示が行なわれる (
[0024] S13) o ま た、 他の種類の指令キ ーが押された場合は、 押されたキ ー に よ 処理が分岐 し、 それぞれの処理ル 一チ ンで一時入力バッ ファ領域 4aの内容が解読されて 必要な処理が行なわれる ( S15)。 文字列を入力後、 計 算指令キ ー 9 b を押さずに直ちに入力指令キー 9 aを押 し た場合は、 本実施例の場合、 計算処理は行 われ い
[0025] ( S 12 )。
[0026] 第 5 図は、 第 4 図のス テ ッ プ S7 の実現方法の一例 を示すフ ロ ー チャー ト であ 、 こ こでは、
[0027] ① デー タ番号の部分 ( 4061 の部分 ) をそのま ま RAM
[0028] 4 の ワ ー ク バ ッ フ 了領域 4b に転送する。
[0029] ② 「 =」 の入力を確認 して ワ ー ク バ ッ フ ァ領域 4bに
[0030] 転送する。
[0031] ③ 右辺の式の値を計算して これを文字列に変換 し、
[0032] ワ ー ク バ ッ ファ領域 4bに転送する。
[0033] 等の処理が行なわれる。 なお、 本発明で採用 し得る数 式は上述の よ う な簡単な も のだけでな く 、 カ ツ コ付き の四則演算や、 サ イ ン , コ サ イ ン , 対数の各計算も 採
[0034] O PX 用可能である。
[0035] 以下に、 バ ッ カ ス表記法を用いた数式演算のア ル ゴ リ ズ ム 例を示す。
[0036] 1) 数式の形式
[0037] く式〉 =[Ψ -T ]く項〉 [<演算子〉く項 >」
[0038] ぐ項〉 = <数値〉 |, [τ<式〉 τ] τ1 <関数名 >
[0039] τ く式 >ν] τ)
[0040] <演算子 > = ( ▼ + τ ▼ _▼ V ▼ , / Τ )
[0041] 2) 使用ス タ ッ ク
[0042] 処理.上下記の二つのス タ ッ クを使用する。
[0043] ① デー タ . ス タ ッ ク 演算対象と ¾る数値を格納するス タ ッ ク
[0044] ② 演算制御ス タ ッ ク
[0045] 演算子 , 関数の演算実行が保留されている場合、 これらを コ ー ド化 して格納する。 また、 式のデコ 一 ド開始時及び力 ッ コに よ る式のネ スティ ングが 行なわれた時に、 ス タ ッ ク の底を表わすコ ー ドを 格納する。
[0046] 第 6 図及び第 7 図に上記バ ッ カ ス表記法を用いた数 値計算の フ ロ ー チャー ト 例を示す。 ¾ぉ、 同 フ ロ ー チ ヤー ト では、 エ ラ ーのチェ ッ ク と処理は省略してある。
[0047] デー タ入力時に計算処理を行 ¾ う事が有用 他の例 と しては、 次の よ う 場合がある。
[0048] (1) 例えば第 8 図に示すょ ぅ に、 原点 0カノら X軸に
[0049] OMPI 対し 30° の角度で距離 70 mmの点 Pに移動する動 き の ブ ロ グラ ム指令は、 先ず、
[0050] X 〔 70.0 * cos 〔 30.0〕 〕 Y 〔 70.0 * sin 〔 30.0〕〕 ; と して入力 して計算指令キ ー 9b を押すと、
[0051] X 60.622 Y 35.0 ;
[0052] と い う 形に変換され、 表示される。 入力指令キ ー 9aを 押せば、 変換.されたプ ロ グ ラ ム指令が、 外部メ モ リ 8 の別途指定されたプロ グ ラ ム格納領域に記憶される。
[0053] 入力時は式のま ま で入力 し、 実行時に計算する方法よ
[0054] も、 プ ロ グラ ム実行時の処理時間が少な く て済む利 点があ る o
[0055] (2) 工具補正量は入力単位系で設定 し ¾ければ ¾ ら ¾いが、 本発明を用いれば、 オ ペ レ ー タ は機械の単位 系で工具補正量の入力が可能 と ¾ ]9、 その設定が容易 と ¾ る。 即ち、 入力単位系が ミ リ 系で機械がイ ン チ系 である場合でも 、 例えば 20番の工具補正量に 3Z4 ィ ン チを設定する操作と して、
[0056] 20 = 25.4 * 3/4
[0057] をキ ー入力 し、 計算指令キ ー 9bを押せば、
[0058] 20 = 19.05
[0059] とい う 形に変換され、 自動的に ミ リ 系で入力可能であ る o
[0060] 第 9 図は本発明デー タ 入力器の別の実施例の ン フ 卜 ウ ェア構成例を示すフ ロ ーチャ ー ト であ ] 、 第 4 図の
[0061] OM I ひ0) フ ロ ー チ ャー ト と相違する と ころは、 ス テ ッ プ S 71 . S 72を付加 したこ とにある。 この為、 文字列入力後、 直ちに人力指令キ ー 9 aが押される と、 数式が含まれて いれば計算が行なわれた後、 所定の格納場所に計算し た結果が入力される。 この場合は、 計算した結杲は表 示され ¾い。 るお、 計算指令キ ー9 bが押される と、 一 時入力バ ッ フ ァ 4aの中の数式が計算され、 その結果が 文字列と ¾つて一時入力バ ッ フ 了 4aに戻され、 次いで 入力指令キー 9 aが押される と再度数式処理を行 う 構 成と しているが、 計算済みの結杲を利用する こ と も 勿 論可能である。
[0062] 以上説明 した よ う に、 本発明のデー タ 入力器に依れ ば、 数式をキ ー ボー ド等のキー入力手段よ 入力 し、 キ -入力手段か ら計算指令を入力すれば数式が計算さ. れ、 次 で入力指令を入力すれば与え られた数式をそ の結果で置き換えた内容がデ - タ格納用記憶手段に記 憶されるか ら ·、 従来の よ う に数式を予め計算しその結 果を入力する といつた操作が不要にな ] 、 パ ラ メ ー タ の設定 , 工具補正量の設定或は数式を含む NC 指令プ ロ グラ ム の設定等が非常に楽に ] 、 NC 装置の操作 性等を向上させる こ とが可能と ¾る。 特に NC 指令ブ 口 グ ラ ム の場合は、 実行時に計算する方式よ も実行 時の処理時間が少 ぐ ])、 その分 NC 装置の負荷が 減少する利点がある。 また、 計算結果は表示手段に表 示されるので、 オ ペ レ ー タ は予めその確認が可能と
[0063] o
[0064] OMPI
权利要求:
Claims
請 求 の 範
数値制御装置のデータ 入力器において、 キ一 入力手 段と、 該キ —入力手段か ら入力された文字を し ^3 ¾ 一時入力パッ フ ァ手段と、 該一時入力パッ ファ手段の 記憶内容を表示する表示手段と、 前記キ ー 入力手段か らの計算指令入力時に前記一時入力バ ッ フ ァ手段に記 憶されている数式を計算し数式をその結果で置き換え た内容を前記一時入力バッ フ 了手段に記憶する数式計 算手段と、 前記キ -入力手段か らの計算指令に続 ぐ入 力指令の入力時に前記一時入力バッ フ ァ手段に記憶さ れている数式を計算した結果をデー タ格納用記 fe
に記憶するデー タ 入力処理手段とを具備 したこ と を特 徵とする数値制御装置のデー タ 入力器。
O PI
则,
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同族专利:
公开号 | 公开日
JPS59195708A|1984-11-06|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1984-11-08| AK| Designated states|Designated state(s): US |
1984-11-08| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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